donumビンテージカタログ[026]ウォールプレート(陶板) トゥリー / GUSTAVSBERG / BORJE SKOHG
2007.05.26 Saturday
donum(ドナム)はまだまだ小さくて、かなりマイナーな存在。でもそれが居心地が良い。骨董市で少しずつだけど新しい出会いがあって、知ってもらって、話ができるようになるのは古道具屋ならではの特権かもしれない。
彼もまた北欧の中ではマイナーな存在。もっと注目されても良いのにと思うのだが、どうでしょう。彼とはそう、BORJE SKOHG(バリヤ・スクーギ)。スウェーデンの人に聞いてもあまり知らない。ただ、現地のごく一部の中ではカミングアップマンなのである。
モチーフはおそらく、北欧神話の中に出てくる「ユグドラシル:Yggdrasill=世界樹」。根元にはヘビのニーズヘッグがいる。海のようなブルーとBORJE SKOHG(バリヤ・スクーギ)の作品の特徴である本物のシルバーの組み合わせが他にはないものです。
donum(ドナム)も彼も、少しずつ知られていくとうれしいのである。
彼もまた北欧の中ではマイナーな存在。もっと注目されても良いのにと思うのだが、どうでしょう。彼とはそう、BORJE SKOHG(バリヤ・スクーギ)。スウェーデンの人に聞いてもあまり知らない。ただ、現地のごく一部の中ではカミングアップマンなのである。
モチーフはおそらく、北欧神話の中に出てくる「ユグドラシル:Yggdrasill=世界樹」。根元にはヘビのニーズヘッグがいる。海のようなブルーとBORJE SKOHG(バリヤ・スクーギ)の作品の特徴である本物のシルバーの組み合わせが他にはないものです。
donum(ドナム)も彼も、少しずつ知られていくとうれしいのである。